牛のエサとなる「牧草」を、余っている牧場から必要な牧場へ届ける。
そんな畜産業の裏側を支えているのが、私たちニッセン産業の「牧草営業職」です。
ただ供給するだけじゃなく、「どんな牧草が欲しいのか?」「どれくらい必要なのか?」など、牧場ごとの状況を丁寧にヒアリングして、その時々のニーズに合った提案をしていく仕事です。
今回は、そんな牧草営業のスケジュールや、業務ツールについてご紹介します。
牧草営業のスケジュール
ニッセン産業では、3ヶ月〜半年ほどの研修を受けたあと、北海道内の5〜8ヵ所ほどの地域を担当します。
担当エリアの牧場の情報を集めたり、牧草の取引がスムーズに進んでいるかを管理したりするのが主なお仕事です。
1日の勤務時間は、 8:30〜17:30(休憩60分)。
残業はほとんどなく、有給もしっかり消化できる体制です。
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